俺スコープ
-since2005/8/20-  「しいたけを」という役者です。生活の中で琴線に触れたアレコレをみなさんと共有できればと思っております。(タイトルクリックでHOMEへ)
イコン3日目
マチネの出番終了。
差し入れのクロワッサン美味杉。
焼栗も。
あとバタークッキーもメロンも。

共演のみなさんの日記書いた時に画像がなかった矢嶋さん。
楽屋で記念撮影を無理強い。
声が物凄く素敵なので、みなさん是非聞きにきて頂きたい。
声をどうやって作ったのかをお伺いしたところ、野球少年でずっと声をだしてたからじゃないかなぁ、と教えて下さった。
それ聞いてカラオケボックス行って声潰してみた俺。

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二日目ソワレ本番中
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出番終わり。
舞台上の熱演をよそに、ひとりぼっちの楽屋でイクラご飯。
このイクラは共演の太田さんからの差し入れ。
イクラ、プチプチしていてんまい!
サトウのご飯も美味い!

あ、今ビンタのシーンが終ったみたい。
初日終わった
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初日の幕が開いた。
満席のお客さんのなかで、役者陣の演技も稽古以上にテンション高く、カーテンコールの拍手も熱い、いい初日だった。
俺は出番が前半で、終っちゃうので、みんなの熱演中楽屋でお菓子食いまくり。
千秋楽には顔がパツンパツンになってそうっていうか、お菓子食ってて、危うくカーテンコール出そびれそうになった。

先日共演したオーケストラのコンサートマスターの子が観に来てくれた。
今回はシリアスな演技をしているのに、「いつもはコメディーやってるんですか?」って言われたw

育ちは隠せないってことか。
ターキー

昨日の演奏会の興奮冷めやらぬうちに、いよいよイコン、劇場入り。
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待ち時間中、八代さんが演出の国枝氏からもらったレイバンのサングラスをつけさせてもらった。
みんなに似合うと言われいい気になって写真をとってもらったが、なんか水の江瀧子みたいじゃね?
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マンボ!
オーケストラの本番。

朝のティアラこうとう。
素晴らしい天気。
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舞台からの眺め。
この客席に向かって演技をするのだと思うと、プチ緊張。
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楽屋は個室をご用意くださっていた。
スター扱いでアガる。
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リハーサル中。
真剣なみなさんを余所目に勝手に記念撮影慣行。
後ろに背後霊のように写っているのは今回の台本を書いたスタッフの方。
やれカットしろだの台詞を変更しろだの、次から次へくる俺やほかのスタッフからの要求に対して、困った顔ひとつ見せず気持ちよく仕事をこなされていた。
関係ないけど瞳がまっすぐ。
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そしていよいよ本番スタート。
ほぼ満席の会場での演技は緊張もしたけれどもやりがいもあって楽しんで各場面を演じた。

「ロレンス神父」という2分30秒ほどの曲があって、その曲の間に会場客席後方扉から入って客席通路を通って舞台上に上がり、次のシーンの語りを始める、という段取りがあったんだけど、客席にぐずっているお子さんがいらしたのでそれをいじっていたら曲終わりに間に合わず、えらい間が空いてしまった。
そんな事故?もあったけど、概ねつつがなく進行し、アンコールの「ウエストサイドストーリ」の「マンボ」ではロレンス神父の衣装のまま踊り狂い、舞台も客席も盛り上がって楽しく本番が終了した。
終演後は、たいした汗もかいていないくせに楽屋についているシャワーを嬉しがって浴びてみた。

演技と演奏のコラボはどうやらうまくいったらしく、お客さんもオーケストラのみなさんも笑顔という素晴らしい演奏会だった。
アンコールで俺が踊ったマンボが忘れられない、という間抜けな(嬉しい)アンケートもあって俺、御満悦。

正直本番中は夢中だったので、客席がどんな気持ちでみているのかわからず不安だったけれども、カーテンコールで頂いた拍手がとても温かくてホッとした。

終演後、来てくれた友達を探しにロビーに行ったら、お客さんから次々に声をかけて頂いた。
中にはサインを求めて下さる方も。
開演前には「しいたけを?誰やねん」と恐らくは思ってらしたみなさんが、終演時にこうして認めて下さったこと。
これが今回、本当に嬉しかった。
最初に今回のお話を頂いた時は、1300人のホールでひとり物語るなんて自分には無理、と尻込みしたけれども、終わった今、本当にやらせて頂いてよかったと思う。
おいでいただいた方には、「しいたけを」の名前を覚えていただくことができたとも思うし。
こんな機会を与えてくださったオーケストラの方に感謝したい。

指揮者の木村康人先生はちっとも偉ぶらない気さくな方で、これまた有難かった。
自身のHPによると「陸上選手としてアトランタオリンピックを目指していたがオケ部との掛け持ちがばれて退部して以後音楽に専念」という変り種。
アメリカにわたり音楽修行したのち現在日本で活動中といったところらしいんだけど、「一流の音楽家になるために最も重要な事は何ですか?」なんてえらいざっくりした質問をぶつけて回答させるなんてこともやってのける度胸満点の若者だ。
特に内田光子氏の回答がかなりイケているので、ぜひ皆さんにも一読していただきたい。

打ち合わせや提案もしやすく、限られた時間の中でベストを尽くそうという気持ちを共有でき、信頼関係が築けたので、舞台上で芝居を音楽に受け渡し、音楽から芝居に受け取る、というやりとりがうまくいったのだと思う。

また、今回の企画の中心になってらしたオーケストラのスタッフのみなさんも、凄く気持ちのいい人たちだった。

このイベントを通しての出会いは俺の素晴らしい財産となったと思う。


なにより、いらして下さった皆様、本当にありがとうございました。

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マザー〜おかん〜
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稽古場へ行く途中にある、演歌に力を入れているCDショップに貼っ
てあった。

「Dream〜夢〜」なんかと違って、両者間の解離がすごく激しい
な。
キャラクター変更
イコン初日まであと数日。
となったここに来てまさかのキャラクター変更!

俺の役は、主人公を追い込む要因のひとつである、職場の嫌な上司。
演出の国枝氏がニコニコ見てくれているのをいいことに「器の小さな上司」ってのを俺流にビルドして作ってきたんだけど、「PVみたいにやってくれ」との発注が。

ここでいうPV(プロモーションビデオ)ってのは、企業の販促やら社内向けの教材やらのそれ。
これらは、役者自身の色を前面にださないで、台本上の役割を果たすことのみが要求される。

小物上司結構気に入っていたので残念だけど、そういう演技の引き出しを作っておくことは今後絶対役に立つ。
それに、演出からの要求に「どうだ!」と応えるのも役者稼業の醍醐味。

企業PVってのはやったことがないから実際どんなものかはよくわからなかったけど、自分なりにやってみたところOKが出たので一安心。

あさって3日はオーケストラの本番なので、俺が稽古できるのはあと一日。
New上司、がんばる。

イコン共演のみなさま
俺の役は主人公としか絡みがないんだけど、それでは寂しいので、今回の共演のみなさまをご紹介することで、勝手にお近づきになった気分になろうと思う。


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主人公に影響を与える女役の桂木ゆきさん。
新体操をやってたらしい。

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主人公の妹役の妹役の太田美恵さんと主人公のお父さん矢代和央さん。
華のある兄妹だな。

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主人公のお母さん役の桜木ひろ子さん。
声が優しくて癒される。

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主人公の婚約者役の珠木ゆかりさん。
彼女も声が優しい。
その声にグッとくる殿方も多いんじゃなかろうか。

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主人公の親友役の日徴貴さん。
ひびきと読む。
俺がいうのもなんだけど、変わった芸名だな。
っていうか、ものすごい2枚目な上にヒトの段取りまで覚えてくれて出トチリしそうになると出番だよと教えてくれるしっかり者。
さらに、殺陣だのダンスだのもこなすらしい。
千秋楽までになんとかしてアラを見つけて溜飲を下げたい。

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主人公のお父さん役の遠藤たつおさん。すり寄ったら逃げられた。
彼のラストの演技は必見。

タイミングが合わなくて写真は取れなかったんだけど、あともうひと方、矢嶋俊作さん。
とにかく、この人の声を皆さんに聞いていただきたい。
俺は稽古場で口開けてみている。

駆け足で紹介させてもらったけど、失礼なこと書かなかっただろうか。
ま、恐らくここにはお越しにならないだろうから大丈夫。

なはず。
一人芝居「ロレンス」
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早朝9時(俺の中で)からオーケストラのゲネプロ。

本番通りの通し練習だったのでみなさんの前で演技した。
今日初お披露目だったのでチト緊張したものの、大きな失敗もなく、なんとか最後までやれた。
自分の演技で、「あ、今練習場の空気が変わった」と感じられたところがあったりして、「俺すげぇ」ってウットリな瞬間も。


今回の演奏会は、ロミオとジュリエット祭。
チャイコフスキーから始まり、プロコフィエフのバレー組曲と続き、バーンスタインのウエストサイドストーリー(これは現代版ロミオとジュリエットってことで)で〆る。

俺は、ロミオとジュリエットの登場人物のひとり、ロレンス神父に扮して、曲と曲の合間にお客さんにロミオとジュリエットの物語をお話する。

考えて見たら、これってある意味一人芝居だ。
亜弓(ガラスの仮面)が「ジュリエット※」なら俺のは「ロレンス」
芝居ではなく司会者としての立場ではあるけれども、1300人収容のホールで、たったひとりで演技するなんて経験始めてだからドキドキするが、楽しみでもある。
「これは昨日までの自分への挑戦です」と、亜弓は記者会見で言い放っていた。
俺も同じ決意だ。

勝手に長椅子のマイムとかやっちゃおうかなぁ。


※亜弓がマイムやダンスなどを駆使して挑戦する一人芝居。
イコン稽古
今日は、午前はオーケストラの練習、昼には知人の芝居を観て夜はイコンの稽古、と俺の小さなキャパにはいっぱいいっぱいな過密スケジュール。

朝、眠い目をこすり8時に家を出て9時にオーケストラの練習場についたら誰もいない。
スケジュール確認したら練習は来週でヤンの。
昼まで寝られたやんけ!と己の管理能力を呪った。

で、イコンの稽古。
基本的に稽古は毎日なんだけど、俺は出番が2シーンなこともあって今のところ週に1回。
主役の矢代さんとだけ絡みがあるんだけど、稽古場に行くたびに演技が進化しているのでとても刺激になる。
クスリ漬になっているシーンもリアリティが増してきて凄くなっている。
他の役者さんたちもそうなんだけど、中でも50台の役者さんたちの変わり様ったら、さすがキャリアは伊達じゃない、と感心することしきり。

まだ稽古していないラストシーンを除いて荒通し。
テーマがテーマだけにずっしり重く見応え十分。

お時間ございましたら是非おいでくださいまし。

喉つぶし続報
声の潰れた状態でイコンの稽古。
「役作りの過程です」と主張するも、声がかすれ過ぎていてなに喋っているかわからんという有様に、「40過ぎでそんな無茶するな」と演出の人からお叱りをくらった。

で今、ほぼ声が元に戻っちった。
まぁ、いいことなんだけど、数日前にいい感じでハスキーでセクシーな声の時期があったので、その声が出せなくなったのが残念。

でも、枯れている時に台詞を喋ってみて、年配のツヤの無い声の感覚をなんと無く掴んだので無駄じゃなかったはず。

と、思いたい。
声つぶしてみた
演奏会で演じるロレンス神父は初老。
イコンで演じるのは嫌な上司。
どちらも年長者の役だけど、演じていてなんか軽い。
重みがない。
声か?声が高くて平べったいからか?
どうにかして声に渋味を加えたい。

と思い、喉を潰してみた。
しばらくは嗄れ声になるだろうけど、治った時には練れたいい声になるに
違いない。
マヤみたいな体当たり役作りにうっとり。

水銀飲むと具合がいいと聞いたことがあるけど、流石に抵抗があるので、
カラオケで潰すことに。

普段歌うことのないハイロウズのなんぞをマイク無しで喉を使って絶叫。
それはそれは壮絶な熱唱で、書き言葉にすると「ボエ〜」
ジャイアンの歌唱オーディション受けたら、絶対選ばれると思う。

そして翌日、葛城ゆき、もんたよしのり(例が昭和)ライクな
声になっているかと思いきや、声そのものが出ないでヤンの。

ヒー!

潰しすぎたのか。
神父と嫌な上司
11月に2つの舞台に出演します。
オーケストラの演奏会とお芝居です。

東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団
第7回演奏会 〜オーケストラとお話で綴る物語〜『ロミオとジュリエット』

2009年11月3日(火・祝)
ティアラこうとう(江東公会堂)大ホール
13:30開演(13:00開場)
 チャイコフスキー/幻想序曲「ロミオとジュリエット」
 プロコフィエフ/バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より
 バーンスタイン/「ウエスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニックダンス

演奏するわけじゃございません。
演目がロミオとジュリエット祭りなんですけど、副題となっている「お話で綴る」を担当いたします。
登場人物のひとり、ロレンス新婦もとい神父に扮して、ロミオとジュリエットのお話を音楽の進行とともに語ります。
会場のティアラこうとうをグローブ座だと思って演じます(w




ケイエムシネマ企画プロデュース公演 
「イコン〜息子がクスリに染まるとき」
2009年11月5日(木)〜11月8日(日)
サンモールスタジオ
    2009年11月5日(木) 19:00
    2009年11月6日(金) 15:00 19:00
    2009年11月7日(土) 15:00 19:00
    2009年11月8日(日) 15:00 19:00

お越しいただけるようでしたら下記宛てにメールでお知らせくださいませ。
お名前、日時、枚数をお忘れなくお願いしますね。

ctakewoicon@gmail.com

先日書きましたが、こちらの芝居は、数ヶ月前に撮影した薬物離脱啓蒙ビデオのスピンアウト。
主人公を薬物使用に追い込む要因のひとつとなる上司の役です。
台本には「高そうなスーツを着ている褐色のいい男」と書いてあります。

褐色のいい男

「いい男」で今回の役に抜擢された、そう思っていたら演出の人から黒塗りしてねと言われました。
「褐色のいい(色をした)男」ってことだったようです。

黒塗り。

こんな感じか。
イコン顔合わせ
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11月に上演される舞台「イコン」の顔合わせ。

放送禁止「しじんの村」でご一緒したハニコ、Sカルマと3年を経
て集結。

みなさん、ハニコはさらにきれいに、かわいくなってましたよ。
知育玩具
レゴショップで宝塚の大階段を作ってみた。
白ブロック独占して
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超力作。

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揃い踏み
放送禁止の本が出ていると知人が教えてくれた。
ちっとも知らなんだ。
書店でチェックしなくちゃ。

ところで、数ヶ月前に撮影した薬物離脱啓蒙ビデオがスピンアウト?し舞台化されることになったんだけど、それに出演させていただくことになったのだ。
タイトルは「イコン」
薬物依存の問題を家族の視点から捕らえた社会派の芝居。

元になったビデオの撮影の時に「放送禁止5しじんの村」で共演した"Sカルマ"こと矢代さんと再共演したことを書いたけれど、今回の芝居はその矢代さんが主役。
再々共演の縁を喜んでいたら、さらにびっくりなことに共演者の中に珠木 ゆかりさんの名前が。

珠木 ゆかり
改名前の芸名は栗山かほり
つまり「しじんの村」のハニコその人だ!

放送禁止の本が発売されているこのタイミングでSカルマ、ハニコ、しじん揃い踏み(W

なんちゅう舞台か。
バーミヤンデビュー
すっかりごぶさたしておりました。
みなさんお元気ですか?

と、お久しぶりのご挨拶もそこそこに書き始めるが、友達と中華のサイゼリヤ、バーミヤンに行った。
そしてこれが、なにげにバーミヤンデビュー。

マロンサンデー、でっかい栗が乗っかってて美味しそう〜。
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来たのがこれ。

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栗乗ってない!
メニューの写真とちゃうやんけ!

メニューはイメージ図か?
「現状と図面が異なる場合には現状を優先致します。」なのか?

これがバーミヤンというものならば「栗が乗っていません」と主張することは恥をかくことに他ならないのではないか、でもあきらめきれない、どうするたけを、たけをどうする。

「どうせこっちは今日がバーミヤンデビュタントの素人、恥をかいてもかまわない。」とスタッフに「これが楽しみで頼んだんです」とメニュー片手に訴えてみた。
スタッフは「わたしにはよくわかりません」といった風情でマロンサンデーを引き取って厨房に下がった。

どんなやりとりが厨房の中でなされているのか、ドキドキしながら待つ俺と友達。


そして戻ってきたスタッフ。
持ってきたのが持って行ったサンデーと、コレ。
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なぜ別皿に?
っていうかこの栗「今冷凍庫から出しましたよ」的に凍ってね?

謎は残ったがこうして望んでいた栗を手に入れたわけだしヨシとして、おいしくいただいた。



正しいと思ったら恥ずかしがらずに声を上げる、そうすれば道がひらける。


バーミヤンで人生の教訓を得た。
短編映画「笑ひ教」「隣人観察日記」公開と舞台挨拶のお知らせ
渋谷にあるユーロスペース山形国際ムービーフェスティバル スカラシップ作品特集が開催され、私が出演した短編映画「笑ひ教」「隣人観察日記」が上映されます。

「笑ひ教」ではおばちゃん役。
男だけどおばちゃん。
撮影前に、役作りのために巣鴨でおばちゃんウォッチングを慣行(w
出番は2シーンなんだけどね。

「隣人観察日記」は、劇団絶対王様在団中に、絶対王様のメンバーで撮影した思い出深い作品です。
役はちょっとアレなお父さん。
アレは見てのお楽しみというベタ。

「笑ひ教」は8/30(日)9/1(火)21:00〜
「隣人観察日記」は9/2(水)21:00〜

です。

「隣人観察日記」の回は舞台挨拶に参加させていただく予定です。

夜遅くの上映なんですけれども、お出でいただけましたら幸いです。
緑化
近所のお屋敷の庭で剪定されたと思われる切り枝が路上に置かれていたので、作業をしている庭師に許可を得て持ち帰った。


これを部屋に飾ったら6畳一間のアパートがおしゃれワンルームに!


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と思いきや、かなりアグレッシブなことに。


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失敗か。

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マイコォと俺
バブルス。

訃報を聞いてまず浮かんだ。

そしてそれ以上浮かばなかった。
イカす!
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ある居酒屋に貼り紙が。


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シビレた!

お値段も、「パリ」を語った割にはトレビアン。

あと、宝塚にこういうタイトルの歌、多分あるな。
ベレー帽にスカーフの出で立ちで、一人称はオイラ。
パチンコ屋さんのニュース速報
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政界の大事件なのに、浮かれた感じが素敵。
薬物離脱啓蒙ビデオ撮影
薬物離脱啓蒙ビデオ撮影が終わって一週間過ぎた。

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舞台を映像に記録する、っいうちょっと変わった仕事だったので印象深かった。
っていうか映像作品なのに舞台なもんでカットなし。
つまりセリフ噛んじゃったり忘れたりが絶対できないってこと。

で、この1時間の舞台の稽古回数5回。

すんごいプレッシャー。

そして撮影当日、ゲネプロと本番二回で3回通し。
今思ってもみんなよくやったなと。

という強烈で、内容的にも面白くてやりがいのある仕事だったので自分の思い出のために共演者っていうか感覚的には「戦友」って感じとなった方々をご紹介。



コミュニティの主「楠田」役の中田敦夫さん。
丸っこい目をしているんだけど眼光が仲代達矢。
渋かったっす。

kusuda


薬物離脱を試みるもスリップ(またクスリやっちゃうこと)しちゃう元チンピラ「和也」役の矢代和央さん。
見た目どおり、ガッツがあって熱くさわやかな男だ。
そして下ネタ好き。
そこが好き(w

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薬物歴1年の青年「拓人」役の廣瀬裕一郎さん。劇団七福神のメンバー。
この画像では分かりにくいかもしれないが、彼はかなりのイケメンさんでおまけにさわやかくんだ。
なもんで理不尽に軽く嫉妬。

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離脱者が集う山荘に雨宿りに来たカップルの女性、「清美」役の林田麻里さん
普段も色白&美肌美人なんだけど、モニターで見たら美人度が2倍に。すげぇよ、女優って。
盗みたい。

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同カップルの男性、「石井」役の井澤崇行さん。劇団猫魂のメンバー
彼は山形出身らしく、稽古のとき試しで山形弁で酔っ払った演技を要求されたことがあった。
山形弁に夢中な俺、顔溶けまくり。
眠りたくない気分の夜には山形弁で遠野物語とか読んで欲しい。
遠野物語は岩手の話らしいけどな。

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オマケで、今回の仕事の発注元、PHP出版の方。
少年のようなピュアさを失っていない素敵な50代。
ブログにのっけてもいいっておっしゃってくださったので。

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撮影が終わったとき、予想通りマジ寂しかった。
仕事なのにな。

でも、放送禁止で一緒だった矢代さんだって、まさかまたご一緒できるとは思っていなかったのだ。
今回のみなさんとだって、またいつか、どこかの現場でご一緒できるだろう。

がんばってオーディション受からなきゃ。



ところで、今回演技していて、どうしても「ここで大粒の涙を流したい」ってところがあった。
泣き刺激ポイントから流したいポイントまでの時間は約15秒(w
涙は出たことは出たけど圧倒的に量が少なくてただの泪目にしかならず、こぼれ落ちるところまでいけなかった。
大竹しのぶの仮面かぶれなかったよ。
ごめんなさい、月影先生。
ってか、かぶるべきは「千野」役の仮面なんだけどね。

映画「Wの悲劇」(素晴らしい三田佳子映画。必見)で、「なんであなた毎日涙流せるの?」って三田佳子に責められた高木美保が「飼っていた犬が死んだときのことを思い出すと涙が出るんです」って言い訳して、「ふん、これだもの。そんなのWの悲劇にちっとも関係ないじゃないの」って一蹴されていたが、今の俺は、「それでも涙流したんだから偉いよ」って思っちゃう。

撮影数日後、それのことが悔やまれて悔やまれて、インターネットで「涙を流す練習」とかで調べると、どうやらメンソール系の薬品で涙を流す方法があるらしい。

すんごいショック。

なにがショックって、撮影前に調べなかった自分のつめの甘さが。

気持ちで泣くのが一番いいというご意見もあるだろうけれど、映像は見えているものが全てだから、気持ちで泣いて涙が出ないより、どんな方法を使っても目から水がでている方が正解なんだと思う


今回の仕事では、「自分にはこういう演技もできるんだ」ってことや、先述のような課題も見えた。
そういう意味でもいい仕事だった。


さて、課題をどうやって克服しようか。
小雨降る午後の嫉妬
ベローチェにて。

カウンター席に腰掛けたら、小柄な男子学生から「すみません、席をひとつお詰め頂けませんか」と頼まれた。

爽やかで感じよかったこともあって気持ちよく席を詰めた。

この彼ひとりかと思っていたら彼女連れで、座るや否やイチャイチャ開始。

心の中で舌打ちした。

物凄く大きく舌打ちした。
薬物離脱啓蒙ビデオ2
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衣装合わせ。
和也役の矢代和央さんと。
矢代さんは更正中のチンピラで俺は元エリート社員の設定なんだけど、共演者のみなさんから「アメリカのTV司会者だ」と言われた。

内容が深刻なのと稽古期間が短いという修羅場感のせいか、顔合わせてまだ1週間と思えないほどの連帯感が共演者に芽生えている。
別れがつらくなりそうでちょっとヤバげ。

飲みの帰りに俺のカメラで記念写真撮ってもらったところ、ストロボ光らずこんなんに。

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思い出台無し。
薬物離脱啓蒙ビデオ1
今、先日オーディションで得た覚せい剤などの薬物離脱啓蒙教育ビデオの仕事に取り組んでいる。
これがちょっと変わっていて、役者が舞台で演じている様をカメラが捕らえるといった趣向。
映像作品だけど、役者としては舞台劇を上演することになるので、稽古期間が設けられている。
1時間強の芝居を5回の稽古で仕上げる強行軍。
最初は「台詞みんな覚えられるのか?」と思っていたけどなんとかなりそうでびっくり。
すごいな俺(w

内容は、薬物から離脱するために支えあっているブループのコミュニティに一般人が入ってきて、両者のやりとりのうちに薬物使用者が抱える問題や苦悩が浮き上がってくるというもの。
とても深刻なので稽古中の場の空気が重いったらありゃしない。
でも、スタッフや役者人はとても気持ちのいい人ばかりで、現場の雰囲気はとてもいい。
共演者の演技もそれぞれ持ち味があって、一緒にやっていてとても刺激になる。



ところで、ちょっと語っちゃうけど・・・

薬物って今までどこか他人事だった。
けど今回経験者の手記を読んだりドキュメント映像などをみるにつれ、交通事故のように、すぐ隣にある出来事なんだなと思うようになった。
俺はたまたま周囲に麻薬系の薬物をもっている人がいなかっただけで、例えば自分がすごく精神的にあるいは身体的に追い込まれているときに、「これ試してみ」と知人に差し出されたら、わらにもすがる気持ちで手をだしてしまうかもしれない。
手記を読んでいると、多くの人が軽い気持ちで薬物に手をだしている。
特に少年期から薬物にはまっている人の多くはシンナーから入っているけれど、これだって先輩がキメてるのがかっこよく思えたらから、程度の軽い気持ちで薬物の世界に足を踏み入れている。
俺も先輩のマネをしてタバコを吸ったけど、先輩が吸っていたのがタバコじゃなくてシンナーでかつ俺自身が「俺、男ッスからビッとキメまス!」的なキャラクターだったらと思うと今更ながらぞっとする。

もっと怖いと思ったのが、一度依存症になってしまったらもう止められないってこと。
よく一度捕まった芸能人がまた捕まるって報道を見るにつけ「なんで?」と思っていたけれど、どうやら薬物を使用し続けると、脳の「食欲」「性欲」「睡眠欲」などの原始的な欲を司る部分に薬物の「快」が記憶されてしまうらしい。
しかも「食欲」「性欲」「睡眠欲」よりも欲求の程度が強いんだって。
お腹がすく、イタしたくなる、眠くなる、このどれだって自分でコントロールできるもんじゃない。
「ダイエット成功〜!ケーキ?もう食べたいって思わない〜」ってなワケにはいかないみたい。
イタしたくなる、は年齢とともにアレだけどそれはここでは関係ないな。

止めようとするなら、「薬使いたい」って葛藤と一日中戦わないといけないそうだ。
毎日毎日、死ぬまで。
考えると気が遠くなる。
ひとりではとてもそんな過酷な戦いに打ち勝てないので、同じ苦しみを抱える人たちが集まってお互いを支えあうことが必要になる。
なので、薬物離脱者のコミュニティというのが存在している。

毎日壮絶な葛藤を死ぬ日まで続けなければならないんだ、と思うと苦しさに胸がつぶれそうになる。
そう思う一方で、薬物を使用したのは自分の意思だ、ということや、薬物使用者は自分が壊れるだけじゃなくて、自分の仲間や、全く関係の無い家族をも巻き込んで精神的にも経済的にも迷惑をかけたおしていることが多いって事実を思うと、どこかで「自業自得」と言い捨てたくもなる。
またまたそう思う一方で、今溺れてアップアップしている人を前に「ここは遊泳禁止区域なのわかっていたでしょ?なんでここで泳いだりしたの」と説教する気にもなれない。

俺は活動家ではないので、「薬物依存者の手助けをするボランティアをはじめます」なんて方向にはすすまないと思う。
でも、この教材ビデオを見た人が、俺の演じる役に自分を投影してくれて、薬物に対する認識を変えてくれたならこんなに嬉しいことはない。
プロフ画像
コメント欄でご提案頂いたことだし、プロフ画像をマイナーチェンジっていうか増量してみた。
GIFだけどちゃんと再生されているかなぁ。
Sカルマくん
あるPVのオーディションに行ったら、放送禁止でSカルマ役だった矢代和央くんがいてびっくり。
しかも話が「薬物中毒者が薬物から離脱するためのコミュニティー」の話で、俺が受けた役の1つは「そのコミュニティーの主宰者を作った人」。(もうひとつの役は薬物離脱者)
矢代くんも薬物離脱者。
受かれば2年ぶりの共演で、俺の役がコミュニティーの主宰だったら立場的にほぼしじんの村と同じ(w

オーディション終了後、お互いに再会を懐かしんだ。
帰り際、「(オーディションで俺の演技を見て)懐かしかった。是非一緒にやりたい」といってくれて嬉しかった。
(彼はオーディション現場にはいたが既に決定済)

で、その夜、事務所から薬物離脱者役で受かったと連絡が!

わ〜い!
久し振りにオーディションと名のつくものに受かったよ(T_T)

このPV、実はさる施設用なので皆さんにはご覧頂けないのが残念。


矢代くんとの共演を楽しもうと思う。
山形撮影プチ日記
今年の山形国際ムービーフェスティバルのオープニングムービーの撮影で山形に。

着いてすぐに衣装合わせやら諸々打ち合わせ。
俺の役はテレビ局のプロデューサー。
知り合いを参考に自分なりの演技プランを練って行ったんだけど、現場に入ったら監督のイメージが全く逆方向なことがわかって俺涙目。

打ち合わせ場所は、山形国際ムービーフェスティバルの会場であり運営母体であるMOVIE ON やまがた
控え室壁面に、舞台挨拶に来場した監督やスターさんのサインが書き込まれているんだけど、今回の出演者のサインもなぜか加えていただけることに。
スターではないのでスター気取りでサインさせて頂いた。
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打ち合わせ後の食事会で出された豚肉のリンゴシードル煮が激ウマ。
デザートも最高。
パン屋も米も半端なく美味しくて、翌日撮影なのにドカ食い。
山形は食べ物が美味しいとは聞いていたけどこれほどとは。
ダイエッターには試練満載の土地だな。
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ホテル着後、東京と違って人が余りいない夜の街を歩きながら台詞の練習。
「君はまだ青いなっ」などとブツブツいいながら練り歩く様は、すれ違った人には不気味だったに違いない。

地元の初老の方とお話する機会があったので、山形と言えば「おくりびと」だと思って話を振ってみたところ、「あれはこの辺じゃなくて庄内のほう」とにべも無く言い放たれ盛り上がれず。
ばかりか、「山形では身内が死んだら体拭くのも着物着せる化粧してやるのも全部身内がやる。葬儀屋にやらせたりすねぇ。わしのばぁさんが亡くなった時も…」と、「おくりびと泣けた!好き!」な人々が「キーッ聞きたくないッ!」って耳をふさぎそうなトークを展開。
酔っておられるせいか同じ話を3回繰り返された。
山形弁がとても耳に気持ち良くて、不思議と不快な気持ちはしなかったが、4週目に入った時にはさすがにお別れした。


そして撮影当日。

今回、笹木、有川もキャスティングされており、俺的には同窓会といった感でちょっと嬉しい。
彼らは、以前所属していた劇団「絶対王様」の旗揚げメンバーで13年間一緒にやってきた仲間。
絡むシーンはないものの、彼らが現場にいると思うだけで心強い。
かつての仲間がいたおかげか深夜徘徊が効を奏したのか、出演シーンの撮影はなんとか監督にも気に入って頂けたようで無事終了。

自分はこれで終了だったんだけど、そのまま残って笹木、有川2人のシーンの撮影を見学。
合間を見てそれぞれの台詞の練習に付き合う。
映像の現場は小劇場のそれと違って、相手役を捕まえて台詞の練習に付き合ってもらってのは何となくお願いしづらいんだけど、気を使わずにこういうことができるのっていいなぁと思った。

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笹木、有川の撮影が終わると夕食。
この夕食ってのがあなた、米沢牛の焼き肉ですよ。
はしゃがずにはいられないってんで「肉と俺」激写。
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撮影スケジュール的にはただの夕食なのに、監督はビールグビグビな宴会の体。
帰京のため楽しい宴会?の途中で、お世話になった監督、スタッフのみなさんにご挨拶して、最終のつばさで帰京。

人のいない山形駅でぽつねんと,慌しかった山形の思い出を反芻。

食べ物おいしかった。
山形弁っていいなぁ、癒されるなぁ。
それを話す人たちもとても暖かく優しかったなぁ。


今回、何かとお世話くださったMOVIE ON やまがたの社員のみなさん。
本当に有難うございました。

って見てないか、ここ(w

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