絶対王様メールボックスに俺宛のメールが。
「会社の忘年会でマツケンサンバをやりたいのですが衣装やなんやかんや何からどうしていいか手付かずで困っていますの助けて下さい」といった内容。
なぜ俺に?と思ったが過去に自分が提供してきた芸のことを思うとそりゃ納得だ。
マツケンサンバ関連と聞いちゃだまってはいられません。
踊りはDVDをご購入いただき真島先生の教えを受けていただくとして、そのほかの準備について、少しでもお役に立てればと思い以下にマツケンサンバへの下準備を書いてみる。
まずは衣装の確保です。年に一度の晴れ舞台ですから少々値が張るかもしれませんが、ここは奮発しましょう。スパンコール生地は新宿アルタ付近の「オカダヤ」や伊勢丹付近の「TOA」や渋谷の「マルナン」あたりでサクッとGET。ここで特に注意したいのは「誰がマツケンなのか」ということです。一番まばゆく光り輝く「金」はマツケン役の人に譲って下さい。町人、腰元ダンサーズのみなさんは青や玉虫といったひかえた色でマツケンが映えるように配慮しましょう。
私は服の作り方なんてさっぱりわからないんですけど、ゆかたを作る要領でサクサク作っちゃえばいいと思います。帯も適当に。もしスパンコール生地なんて買いたくない!と頑なに財布の紐を守る方がいらっしゃる場合は、お持ちの浴衣にアルミホールを貼り付ける、なんてのも手かもしれませんね。
次に小道具です。
マツケン役の人はマイクを。町人、腰元ダンサーズは30cmほどのサンバ棒を用意したいです。何でもいいのですが何もなければハンズの素材フロアにボール紙で出来た筒などが販売されていますのでそれを切って使いましょう。棒の両方にはポンポンのような「毛」をつければ良いです。毛の素材は光るものがよいでしょう。棒の部分は赤と白のビニールテープでおめでたい感じに巻けばグッと雰囲気が出るかもしれません。
カツラはこれまたハンズのパーティーグッズコーナーなどでゴム製のものが販売されていますのでそれをサクッとGETしてください。もしかしたら今年は、誰もカレも浮かれ騒ぎ、私も俺もマツケンに、という忘年会需要から品薄になる可能性がありますので、思い立ったらすぐに人数分買い占めておくことをお勧めします。
さぁ、これで見た目はOKです。
あとは振付です。
これについては最近振付DVDが販売されているようなのでそれを入手し、各々が自己責任の元完璧にコピーしてください。人の振付を見ながら踊るなど言語同断です。指導者は一人ずつ全員の前で躍らせて泣かせるぐらいのスパルタな姿勢で臨んで下さい。良好な人間関係を配慮していては人の心を打つパフォーマンスはできません。「なんでたかが余興なのにここまで・・・」と指導する側もされる側も訳がわからなくなるぐらい熱くなって下さい。中には「先生私もうできません!」と泣きを入れる者もでてくるでしょう。足抜けするものもでるでしょうが追う必要ありません。「闘志なき者は去れ」です。
ちょっと精神論をぶっちゃいました。話をもどしましょうね。
踊りのポイントですが、マツケン役の人は「自分はマツケンではなく宝塚のトップスター」という気持ちで臨んでください。マツケン本人も多分そのはずです。
町人腰元ダンサーズの方はマツケンを立てることに全力を尽くしてください。
曲の「決め」をきちんと決めること、マツケンを一斉に見るポイントを決めそのタイミングを合わせること、この二つを守れば余興とは思えないクオリティのパフォーマンスとなるでしょう。
あとは演じるのみです。精一杯踊りちぎってください。
とまぁこんな感じです。では頑張って拍手をもらってください。
ビバ!サンバ!
「会社の忘年会でマツケンサンバをやりたいのですが衣装やなんやかんや何からどうしていいか手付かずで困っていますの助けて下さい」といった内容。
なぜ俺に?と思ったが過去に自分が提供してきた芸のことを思うとそりゃ納得だ。
マツケンサンバ関連と聞いちゃだまってはいられません。
踊りはDVDをご購入いただき真島先生の教えを受けていただくとして、そのほかの準備について、少しでもお役に立てればと思い以下にマツケンサンバへの下準備を書いてみる。
まずは衣装の確保です。年に一度の晴れ舞台ですから少々値が張るかもしれませんが、ここは奮発しましょう。スパンコール生地は新宿アルタ付近の「オカダヤ」や伊勢丹付近の「TOA」や渋谷の「マルナン」あたりでサクッとGET。ここで特に注意したいのは「誰がマツケンなのか」ということです。一番まばゆく光り輝く「金」はマツケン役の人に譲って下さい。町人、腰元ダンサーズのみなさんは青や玉虫といったひかえた色でマツケンが映えるように配慮しましょう。
私は服の作り方なんてさっぱりわからないんですけど、ゆかたを作る要領でサクサク作っちゃえばいいと思います。帯も適当に。もしスパンコール生地なんて買いたくない!と頑なに財布の紐を守る方がいらっしゃる場合は、お持ちの浴衣にアルミホールを貼り付ける、なんてのも手かもしれませんね。
次に小道具です。
マツケン役の人はマイクを。町人、腰元ダンサーズは30cmほどのサンバ棒を用意したいです。何でもいいのですが何もなければハンズの素材フロアにボール紙で出来た筒などが販売されていますのでそれを切って使いましょう。棒の両方にはポンポンのような「毛」をつければ良いです。毛の素材は光るものがよいでしょう。棒の部分は赤と白のビニールテープでおめでたい感じに巻けばグッと雰囲気が出るかもしれません。
カツラはこれまたハンズのパーティーグッズコーナーなどでゴム製のものが販売されていますのでそれをサクッとGETしてください。もしかしたら今年は、誰もカレも浮かれ騒ぎ、私も俺もマツケンに、という忘年会需要から品薄になる可能性がありますので、思い立ったらすぐに人数分買い占めておくことをお勧めします。
さぁ、これで見た目はOKです。
あとは振付です。
これについては最近振付DVDが販売されているようなのでそれを入手し、各々が自己責任の元完璧にコピーしてください。人の振付を見ながら踊るなど言語同断です。指導者は一人ずつ全員の前で躍らせて泣かせるぐらいのスパルタな姿勢で臨んで下さい。良好な人間関係を配慮していては人の心を打つパフォーマンスはできません。「なんでたかが余興なのにここまで・・・」と指導する側もされる側も訳がわからなくなるぐらい熱くなって下さい。中には「先生私もうできません!」と泣きを入れる者もでてくるでしょう。足抜けするものもでるでしょうが追う必要ありません。「闘志なき者は去れ」です。
ちょっと精神論をぶっちゃいました。話をもどしましょうね。
踊りのポイントですが、マツケン役の人は「自分はマツケンではなく宝塚のトップスター」という気持ちで臨んでください。マツケン本人も多分そのはずです。
町人腰元ダンサーズの方はマツケンを立てることに全力を尽くしてください。
曲の「決め」をきちんと決めること、マツケンを一斉に見るポイントを決めそのタイミングを合わせること、この二つを守れば余興とは思えないクオリティのパフォーマンスとなるでしょう。
あとは演じるのみです。精一杯踊りちぎってください。
とまぁこんな感じです。では頑張って拍手をもらってください。
ビバ!サンバ!
秘密公演が終わった。
お出でくださったみなさんありがとうございました。
笑える戯曲ではなかったのでストイックに取り組んだ。
けどちょっと笑ってもらえたりした。
笑ってもらえるとやっぱり嬉しい。
それが数人のクスクスでも。
自分の投げた球を受けてくれる人がいる、ということは、それだけで舞台上にいる役者としては心強いもんだ。
カーテンコールの拍手が暖かく久しぶりにジーンときた。
メリッサは女だし日本人の感覚ではちょっと捕らえにくい難解な人物だった。
何度も壁にぶち当たったけど、その都度メンバーに相談した。
みんなすばらしく読解力があっていい感じでヒントをもらえた。
とてもいいユニットだったと思う。
またこういうのやりたい。
今度は秘密公演じゃなくね。
お出でくださったみなさんありがとうございました。
笑える戯曲ではなかったのでストイックに取り組んだ。
けどちょっと笑ってもらえたりした。
笑ってもらえるとやっぱり嬉しい。
それが数人のクスクスでも。
自分の投げた球を受けてくれる人がいる、ということは、それだけで舞台上にいる役者としては心強いもんだ。
カーテンコールの拍手が暖かく久しぶりにジーンときた。
メリッサは女だし日本人の感覚ではちょっと捕らえにくい難解な人物だった。
何度も壁にぶち当たったけど、その都度メンバーに相談した。
みんなすばらしく読解力があっていい感じでヒントをもらえた。
とてもいいユニットだったと思う。
またこういうのやりたい。
今度は秘密公演じゃなくね。










